歴史
カリニェナのワイン造りの歴史は紀元前3世紀から始まります。当時はワインに蜂蜜を混ぜて飲む習慣があり、当時地域に住んでいたローマ人はカリニェナのワインを愛飲していました。 カリニェナのワインについて書かれた歴史上の書物はたくさんあります。 16世紀には当時の国王であったフェリペ2世の訪問にあたって、ワインの噴水をつくり、国王を迎えた事実があり、その噴水は現在もカリニェナに存在します。 1932年にはアラゴン州で最初のD.O. を認定されています。
D.O.カリニェナはサラゴサ南部の14の集落から構成され、ほとんどのぶどう畑はウエルバ川とハロン川に囲まれています。許可されているぶどう品種はガルナッチャ、カリニェナ、テンプラニージョ、モナストレル、フアン イバネス、カベルネ ソービニオン、マカベオ、ガルナッチャ ブランカ、パレジャダ、モスカテル ロマーノがあります。www.docarinena.com
ボデガス サンバレロの歩みはカリニェナの伝統に深いつながりを持っています。60の農家が一緒になり1945年に創立されました。創立当初はバルクワインの生産が中心でしたが、現在は自社で生産、ボトリング、販売までを行っています。 ボデガス サンバレロはアラゴン州で最初の自社でボトリングしたワインを販売したワイナリーです。ワイナリーの成長はとどまることなく、1983年には収穫管理を採用し、高品質のワインの生産を実現するようになりました。また、同じ年にカバの生産のためにボデガス グラン デュカイを立ち上げています。
現在、ボデガス サンバレロ、ボデガス グランデュカイはBSVグループとしてワインのぶどうの栽培、ワインの醸造、ボトリング、販売を行っています。
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